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いらっしゃいませ
 
プロフィール
HN: ペンギン1号
自己紹介:
小論文の添削は、解答例はあっても、実際は書き手の考え・経験・テーマによって個別の対応をしなければならないので、「うーん」となることが多い。しかし、事務的に添削を仕上げず「うーん」と考えるところがまだフレッシュマンだなあなんて、自分の青さに苦笑したり。
ちなみに、ブログは論文じゃないのでチカラ抜いて書いてます。文法や言ってることが乱れちゃってることも多いですが、仕事のときはちゃんとやってますのでご心配なく。
どんな解答用紙であれ、解答者は高いカネを払って受験してるんだから、それに見合った赤ペンを入れて返してやらなきゃいけないと思う。そうするとぜんぜん採点料に見合わない出血大サービスになっちゃうんだけどね。( TーT)
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採点は解答者とのバトルである。日々襲い来る珍答・難解文字群・大きなカンチガイ・人生について考えさせられる答案と戦い、罵倒することなく、また苦情を受けることなくマチガイを正すことは、職業として経験しなければわからない、毛が抜けそうな難しさなのである。守秘義務のために誰にも話せない苦労を抱えた同業者の皆様、ここで語り、嘆き、苦しみと笑を分かち合いましょう。穴に向かって叫んだ王様の床屋のように。そして受験者はこっそりこれを参考にするといいさ。
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ボランティア
これもよく出る問題かな。

ボランティアの意義を問われたときにどう答えますか?
私が見た答案のほとんどは、
「自分のためになるから良いことだ」
という答えをくれた。

しかし、ボランティアというものは、本来「無償」であるはず。

将来職業に就くための知識が得られた。
これがきっかけで進路を決めることになった。
自分が鍛えられた。
誉められてうれしかった。
内申書や履歴書に書くことが出来る。

こういうのは、働いた側の利益であって、
これが「意義」というなら、無償の精神からはずれてしまう。


答案には何を書けばいいのか困ったら、こういうところから考えてみるのもいいんじゃないかな。

・報酬をもらってその仕事をする場合とどう違うか。
・会社や組織の一員として仕事をする場合にはない融通のよさ。
・しがらみのないところでの純粋な奉仕と感謝。
・誰でも、自分の出来るレベルで、両者が負担にならない程度の手助けが出来る。

こういう根本的なところから、ボランティアというものが社会の中でどんな役割を果たしているか考えてみよう。行政や会社組織には手の届かないところでのサービスが、ボランティアには出来るはずである。
そのサービスが何で、どんな付加価値があるかはそれぞれ考えて。



※そういうのを有料でやろうとすると、ニッチ産業になるんじゃないかとか思ったりも。

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